天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号
そういう意味においても、先ほど提案をさせていただきました芳賀地区にある調整池を利用してドッグランを整備するということは、いわゆる公共空間の活用に向けたプレースメイキング、いわゆる場所づくりであります。空間の心地よさがよくなり、楽しいコンテンツが生まれ育ち、にぎわいが生まれ、魅力が増し、そしてまちの価値が上がっていく施策だと思いますが、いかがでしょうか。
そういう意味においても、先ほど提案をさせていただきました芳賀地区にある調整池を利用してドッグランを整備するということは、いわゆる公共空間の活用に向けたプレースメイキング、いわゆる場所づくりであります。空間の心地よさがよくなり、楽しいコンテンツが生まれ育ち、にぎわいが生まれ、魅力が増し、そしてまちの価値が上がっていく施策だと思いますが、いかがでしょうか。
例えば健康をつくりましょうとか、そういうことはできると思うんですけれども、例えば交通ルールを守りましょうとか、さまざまな形でのアドバイスはできると思うんですけれども、例えば検査とか、そういう部分は果たしてできるのかどうかということになりますと、なかなか大変だろうと思いますので、先ほど提案あったようなマイレージ事業との連携、こういうものは間違いなくできるわけでありますので、今後知恵を出して、今現在ちょっと
子どもの教育というものに力を入れることで、そういった環境を整えるということで、先ほど提案をした宅地に若い世代が住もうというふうに思ったり、河西地域に帰ってこようと思ったりするのではないかということで、あえてここで申し上げさせていただきたいと思います。 村山市の全体、そして河西地域全体のことを考えると、限りある財源、限りある時間の中で最良の選択をしていかなければならないと思います。
先ほど提案にありましたように、第1号被保険者の保険料引き上げということで、基準額で月4,600円が5,300円ということで700円増と。
そこで先ほど提案した4G仕様のタブレットであれば家庭内にネット環境がなくても利用可能です。 そこで例えば電子黒板で使用している教材や、オンライン通信などでの学習が可能となります。病気やいじめなどでやむを得ず不登校となっている子供たちのためにも、公平、平等な教育を受けさせるため、自宅での学習に対してもタブレットを貸し出してはいかがでしょうか。教育長にお伺いいたします。
この意見書については、先ほど提案者から説明があったとおり、繁忙期には多くの利用者が不便を来している、利用者の支障を来しているという案件であります。同時に、この委託を受けて管理をされている地域の観光協会の皆さんが、トイレの管理をする中で老朽化が激しくて、そして飛砂に伴う設備のふぐあい、これらがあって、特に海水浴シーズン、そうしたときに支障があってはならないと改善の声を寄せているわけであります。
例えば一例としてですが、市役所に隣接した敷地に先ほど提案したドライブスルー投票所が設置可能な車の乗り入れができる屋根つきスペースなどをつくり、普段はイベント、催事スペースとして活用いただく。また、バリアフリーな役所を目指して、役所のワンストップ窓口をこのドライブスルーの中に持っていくなどは、可能なのではないでしょうか。
先ほど提案理由の説明あったわけですけれども、副市長からは、どうして給与削減するのかという説明はありましたけれども、市長からも副市長からも、400万円以上の損害を市民に与えたことに対するおわびの言葉はこの場ではなかったというふうに思っています。
先ほど提案させていただきました件につきまして、生活環境、福祉、スポーツなど各部署においていろんな整備事業を行っておりますが、やはり骨格となる部署がないため、どうしても一つ一つに時間がかかってしまい、完成までに時間も労力もかかってしまうと感じております。 その中で、骨格となる部署を新設する必要があると思いますが、市長の考えをお伺いたいと思います。 ○鈴木照一議長 山本市長。
○委員(市民連合) 定例会初日まで延ばすのではなく、先ほど提案があった6月8日ということで配慮願いたい。それまでに事務局からまとめてもらいたいと思うがどうか。 ○委員(緑政会) 先ほど提案があった6月8日での再協議をお願いしたい。 大要以上の後、この件については、本日出された意見等を事務局で取りまとめ、その資料をもとに次回6月8日の委員会において再度協議することとした。
最初に、本市の経済情勢の分析についてでありますが、これにつきましては先ほど提案説明で申し上げたところでありますが、さらに踏み込んで説明いたしますと、経済指標上の数値では一定程度の持ち直しをしている状況ではありますが、一方で本市企業の大多数を占める中小企業では原材料価格等の上昇や、それに伴う製品販売価格への転嫁の問題、また求人が好調な反面、新卒者等の人材確保に支障を来した事業所もあるなど、実態的な経済効果
先ほど提案理由の説明の中で、先に採択されました委員会提出の意見書の請願の取り扱いの時期と現在の安保関連法案にかかわる世論の動向が変わってきていると、変わったのでというふうな趣旨の説明がございましたが、世論の取り扱い方が、マスコミの取り扱い方は確かに変わってきていると思いますが、本質的なものは何も変わっておりません。
先ほど提案説明でも申し上げましたが、米を基幹産業とする本市の農業にとりまして、今年度の米価の大幅な下落は農業経営、特に大規模農家であればあるほど厳しいものと受けとめております。 このことを受けまして、去る9月19日に庄内開発協議会を代表し、西川農林水産大臣に米価下落対策として、米の需給と価格の安定及び飼料用米の生産支援について、直接要請行動を行ってきたところであります。
先ほど提案した15分から20分おきの独自運行列車を停車させる土日祝日利用限定のスポーツセンター前臨時駅の設置を検討してみてはいかがでしょうか。 (議場のディスプレーに画像を映す) さてそこで、「新駅が もたらす未来の 可能性 周辺地域 活性化に向け」、「新駅が もたらす未来の 可能性 周辺地域 活性化に向け」。
先ほど提案したように悉皆調査とか当事者参加の政策会議とか条例制定、こういったものをぜひ頭の中に入れてもらって、それも含めて今後検討していってほしいと要望をしております。 それから、そういう条例づくりを今、しないとしても今実施している施策の中でもっと改善したり拡大できるものはあるんじゃないかなというふうに思います。
○26番(今野誠一) 先ほど提案された内容の主なものは、23年度の決算認定というのが主ですけれども、その元となる23年度の予算を審議しているというか、予算分科会をやっているときにまさしく3.11の大震災があったわけで、そういう意味では我々も非常にこの23年度の事業ということに対しては思い入れがありますし、またそれを元に今構成されている議会もその直後に選出されたし、そして市長は3度市政を担う決意をされて
しかし、先ほど提案者が述べられたように、1970年代から中国が不当に領有権を主張し始めてきた、いろいろないきさつがあるわけですけれども、その都度、こういった問題が起きたときに歴代政権を担ってきた自民党なり民主党なりが、それにきちんと対峙してこなかったということが最大の原因じゃないかというふうに思うんです。
○委員長 先ほど提案のあった意見書の提出についてはどうか。 ○委員 玉虫色に決着させようという気持ちはわからなくもないが,国民に何も情報を示さないままに参加を表明したこと自体が間違っている。ほかの自治体でも反対の流れに傾いており,そういう流れの中での判断も必要である。なお,暴挙とも言えるそうした政府の行為に対し意見書を提出したいと思っており,後ほど提案したい。
先ほど提案説明でも申し上げましたとおり、私は一貫してこの問題については、日本はTPPに参加することは反対であると申し上げており、今回の参加表明はまことに遺憾であると思っております。 それから、参加した場合の本市への影響についてでありますが、TPP協定はまだ日本を除く9カ国の間で交渉が行われている最中であり、内容が確定していませんので確たることは言えない段階であります。
先ほど提案説明の中で、地域資源を生かした新ビジネスの展開やユネスコ食文化都市の推進に地域を挙げて取り組むと説明はありましたけれども、この会の設立目的について詳しく伺います。あわせまして、今後具体的にどのような行動をしていく計画か伺います。 続きまして、地域協力について伺います。